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2016年12月30日金曜日

2016年☆感謝の気持ちを込めて

お久しぶりです。
寒い日々が続きますが、
皆さん、お元気でいらっしゃいますか?


今年ももうわずかとなりましたので、
少し今年を振り返ってみようかなーと思って、
久しぶりにブログを書き始めました。


今年はミネラルショーでお世話になる機会が増えて、
新しいご縁をたくさんいただくことができました。


それぞれの会場でお会いした皆さま、
これまで応援してくださっている皆さまが、
遊びに来てくださったり、
とてもありがたい時間の連続でした。


ショーへの出展は、
学びなども多く、
同業者の人たち、隣のテーブルの人たち...等々、
どの方々もとても温かく、
まだ不慣れな私にいろんな手を差し伸べてくれます。


恐る恐る参加し始めたショーも
今では、仲間達にも会えるとても楽しいイベントに
なってきたように感じています。


が!
今年は、展示会の機会が少なかったので、
来年は、個人的な展示会をもう少し増やしたいという
抱負を持っています。


ショーの会場ではなかなかゆっくりお話しができないので、
それぞれの方と、
もう少しゆっくりお話しができる機会になるかなぁと
楽しみに思っています。


今年、初めて挑戦をしてみた新商品開発?!
クリスタル持ち運び用の袋☆は、
まだいろいろお試し中ではありますが、

ありがたいことに、
お友達へのクリスマスプレゼントにしたいと
いくつかご注文をいただいて、
クリスマス前は、チクチクお裁縫をしながら
過ごしておりました。


元々、裁縫は好きなので、
とても楽しい時間になりました。


来年は、
その他にも、製作を計画しています。


いくつかアイデアがわいており、
そんなことを考えていると、
それを形にするために必要な情報、助けてくれる人、
が自然発生的?に現れて、

オーダーする→モノ(情報・ヘルプ)が届く

という宇宙の法則を実感している
毎日です。


そして、
エジプト旅仲間の一人に助けてもらいながら
あることを勉強し始めました。
このことは、来年なるべく早い時期に
皆さんに発表できたらいいなーと思っています。



どういうわけだか、
年末らしい気持ちにイマイチならないのですが、
そんな感じで、今年を少し振り返りつつ、
そして、来年に向けていろいろ企みながらの
年末を過ごしています。


そして、これも書いておかなくっちゃ!


ブログの更新が滞ることが多いのですが、
お会いするたびに、
”ブログ楽しみに読ませてもらってます”と
おっしゃっていただき、
そのたびに反省しておりましたが、
来年は、もっと頻繁に書いていこうと思っています!!
どうぞよろしくお願いいたします。


今年も本当にありがとうございました。


それぞれの方にとって、
来年が穏やかであたたかく素晴らしい年となりますよう
お祈りしています。


どうぞ良いお迎えください☆。


たっくさんの感謝の気持ちを込めて!




2016年12月12日月曜日

ありがとうございました☆

一段と冷え込んできたこの週末、
横浜の海風も冷たくて...


赤レンガ倉庫では、
アイススケートリンクも設営されていて、
夜には、人工の雪を降らせていて、
とっても”冬”を満喫したような気分になった
赤レンガ倉庫でのミネラルマルシェでした。


ショーへの参加も回を何度か重ねてくると、
顔見知りの業者さんも増えてきて、
”やあやあ、元気?”と数週間前、先週、
会ったメンバーと挨拶をして、
ショーが終わって、別れるときには
”では、今度は○○で”と
次のショーが行われる街での再会を約束したり。


しばらく一人でやっていたこのお仕事も
今でも一人ではあるけれど、
日本のどこかで、顔見知りのメンバーに会えるというのは
何とも楽しいものだなと感じておりました。


今回は、
サプライズで登場してくれた皆さんに
嬉しびっくりという気分を味わせてもらいました。


数年前に、お友達の紹介で☆と展示会へ来てくださった方だったり、
ケルトの友人がお隣に住むクリスタル好きの方を連れてきてくださったり、
いつも力強い応援をくださるために会場へ足を運んでくださる方だったり、
思いがけない出会いから何度かショーへ足を運んでくださるようになり、
そして今回はお友達を連れてきてくださったり...


皆さんがくださる私が選んできたクリスタル達へのコメントに
本当にありがたく、
”この役目をスタートしてよかった~”という気持ちに
何度もさせてもらいました。


前回、
たまたま赤レンガ倉庫へ遊びに来ていて、
なんとなくショーへ寄ってみた、という小学生のお子さん2人ずれの
ご家族が、ある大きな石を購入してくださいました。


そのご家族のことを思い出していたら、
そのご家族がなんと立ち寄ってくださり!


お話を伺うと、
「今日何しようか?」と話しながら、調べてみたら
横浜でショーをやっていることを知り、
また来てくださったとのこと。


そんな嬉しい再会もありました☆。


週末は、親子連れ、特に小学生の男の子を連れた
ご家族が多いのですが、


私のテーブルにちょっと立ち寄って見てくれていたパパに
「また買ったらママに怒られるよー」と
言っている小3の男の子の親子連れ。


その子が石好きでショーへ来られたとのこと。

最初、貝のお皿に興味を持って、寄ってくださったようだったけれど、
石も見てくださって、

そして、1つ選んでくださったのですが、
お会計になる段階で、
もう1つ気にかけて、手に取ってくださって、

”これ気に入っちゃったからこれも買っちゃおうかな”
”うん、これもください”と、

キラキラと結晶が美しいシトリンを私にトスしてくださり、

すると、連れていた男の子に

”これはお父さんの会社の机に置いておこうかなって思って”と話され、

”お父さんのお仕事がうまくいきますように、ってね”と

パパが話すのを聞いた男の子が、

”じゃあ、早く帰ってこれる??!!”と即行で返していた、
その時の男の子の嬉しそうなキラキラした笑顔がとても可愛くて、

お父さんは返事に困っていたけれど、

私はその横で二人の関係がとても素敵だなーと感じて、
密かに感動していたのでした。


お父さんのお話によると、
男の子はお父さんとのキャッチボールがとても楽しみなんだそうで、
お父さんの帰宅を毎日楽しみに待っている様子。

そんな男の子が他人である私でさえも愛おしく感じ、
また、息子にそんなふうに思ってもらえるお父さんが素敵で、
お父さんが息子へ注ぐ無償の愛の大きさをとても感じました。


前述のたまたまショーがあることを知り来てみた、と
久しぶりにお会いしたご家族、

この二人の親子、

そして、私の大事な応援団のお父さんと小さい息子さんのお二人にも

久しぶりにお会いし、

温かい気持ちにさせられる瞬間の連続だった
今年最後のショーへの出展でした。


皆さま、本当にありがとうございました。
どの出会いにも感謝の気持ちを込めて☆

2016年11月27日日曜日

新しい試み & 次の出展のお知らせ☆

facebookでは、お知らせしていたのですが、
素敵な生地が、
私の手元に来てくれました♡。


藍、ハルジオン、ヨモギ、
そして上のピンク系は茜で染めたもの。
染めた時間によりピンクの濃さが変わります。
































丁寧に草木染めされた木綿の生地、
そして、
ベトナムのモン族の女性によって
手織りされたヘンプの布です。 



いつか生地屋さんに行った時に
思いついたアイデアが、
やっと実現しそうです。


それは、
持ち歩き用のクリスタルを包む袋を
作ってみよう!
というものでした。


そう思いついてはみたものの...


使用する生地にはこだわりたい。


自然の中で育ったクリスタルは、
やはり自然の命・ちからがこめられたもので、
包むのがいいのではないか?


と考える日々が続いたある日…


いつもお世話になっている
ヨガの先生が、
草木染めにはまっていたことを思い出し!


久しぶりに連絡をしてみると、
その後も草木染めを続けていて、


会っていないしばらくの間に、


”染め”の見学で、
奄美大島、台湾、ベトナム…
と各地へ旅をされていたようで。


ベトナムでは、なんと
バスを乗り継いで、山奥で
自給自足で暮らす少数民族の方々にもお会いし、
生地を譲ってもらってきたとのこと。


小柄な先生が、30キロ以上の重量になったスーツケースを抱えての
たいへんな帰路だったとのこと。


まるで、
クリスタルの仕入れのような重さに
驚き…


ベトナムの山の奥地で、
自然の生命を込めながら手織りされた貴重な生地が、


その後、
私の手元までやってきてくれた
ありがたい奇跡☆にも、
感謝しながら、


自然の力、織った人の心、
そして運んでくれた人の愛...
それぞれの想いがこもったこの生地を、
大切に使わせてもらおうと思っています。



糸も草木染されたもの☆



そして、そして。


今回、縫い子として
抜擢されたのは、
なんと
私の母です。


母は、私たちが小さい頃、
学校へ持って行く袋や、
私たち姉妹のお揃いの服、
特にワンピースを
よく縫ってくれており、


夏は、手縫いやミシン、
冬は、棒針や編み機で、
よく手芸をしていたのが、
私が幼い頃の母のイメージのひとつです。


昨年の夏、
長く勤めたパートを辞め、
おそらく暇にしているだろう!
と、彼女に目をつけた娘が、


”内職に興味はない??”と
メッセージをしてみると、


娘の企みは、成功したようで!


そのメッセージを見た母から、
ご機嫌声で、
即行で電話がかかってき、


大変乗り気の様子だったので、
週末、生地を持って実家へ
帰ってきました。


私は、母との関係性にいろいろと学びがあり、
しばらくは、そのことを受け入れることについて
考える時間を過ごしていたのですが、


その幼いころからめぐらせてきた思いを
自分の中で完全に消化し、
受けとめられるようになったことを
感じるここ数年で、


この春のセドナへの旅での、
仲間と立ち寄った”子宮の洞窟”では、


私がこの世に誕生した時の、
母が抱いてくれた喜び、


母の出産を助けてくれた人々が
私という生命が誕生した瞬間に、
安堵してくれた気持ちや
家族の一員であるかのように喜びを感じてくれていた様子を


”感じ”させてもらい、


帰国したら、
母に、ハグをしに会いに行こう!
と考えていたことを思い出しました。


いろんな思いはあったけれど、


実家で、
母と布団を並べて寝ているとき、


「ああ、やっぱり私はこの人から生まれたんだな...」と、
実感する感情を
ありがたく、体験したこともありました。


今回の製作にあたり、
二人で、
袋の大きさや縫い方を穏やかに話した時間☆


このような交流も
親子のカルマの解消の一つなのかなあと
考えたりしています。


少し暇になった毎日を過ごす中、
今回、少しですが、お小遣いも稼げることになって、
喜んでいる様子?の母と過ごしていると


これも少しは親孝行になったかな?などと
娘は勝手なことを考えたりしております。


大好きなハイキングへ行く
お金の足しにでもしてもらえたらなーと
思っています。


さてさて、
長くなりましたが!


次回の出展のお知らせです☆。


12月2週目の週末の
「横浜赤レンガ倉庫」での
ミネラルフェスタへ出展させてもらうことになりました。


ちょうど同じころ、
赤レンガ倉庫では、
クリスマス・マルシェが
ひらかれているみたいです。


冬の楽しいイベントに
ぜひお出かけください♬。


親子共同製作(ほとんどTomokoママ製作)
作品も持参予定です。
どうぞ見にいらしてください!


詳細は、↓こちらです♡。




12月9日(金)~11日(日)
10時~18時
*最終日のみ17時まで

横浜赤レンガ倉庫1号館1F、2F





外は寒くても、
中はあたたかーい♡
クリスタルの愛の光を感じに
是非いらしてください。


皆さまにお会いできるのを楽しみにしています!


Tomoko



2016年11月15日火曜日

沖縄旅8☆ おばあと私

おばあと過ごした時間は、考えてみると数時間だったと思う。


島に到着してから、私が夕食へ出かけるまでの2時間くらい。
朝起きて、朝ご飯を食べながら話した2時間くらい。
出かけ先から戻って、とても暑かったので少し休憩をした1時間弱。
そして、帰りの船に乗る前に、話した30分くらい。


けれどもこのおばあと過ごしたこの数時間が、
私にとってはとても濃厚な時間で、
心にふかーく刻まれるとても大切な時間となった。


そして、


私は、
このおばあが、”この人は自分なのかもしれない”。
そう感じてしまった。


おばあの、こういうところだとかああいうところだとか...
ひとつひとつを箇条書きにして、理由を述べられるような
そんな感じではなくて、


私の意識のどこかで、”この人は自分なんだろうな”と
そう感じていることを、
ぼんやりと自覚した感じ。


それは、私がクリスタルを選ぶときと同じような
感覚なのかもしれない。
そんなことも考えたりしている。


クリスタルを選ぶときも
いちいち理由など考えることはなく、
”これだ!”と私のセンサーに響くような感覚があって、
それに根拠がない自信を持って、
持ち帰ることにしている。


それと似たような感覚なのかもしれない。


何とも不思議な体験だった。
そして大切な体験だった。


誰かに出会ったとき、
こんなことをまた体験することはあるのかな、なんて
考えている。


あるとしたらとっても嬉しい。
今からとても楽しみだなと思う。


おばあと私☆
久高島で出会ったおばあとは、
不思議なご縁を感じた。


2016年11月14日月曜日

沖縄旅7☆ 満月の夜

到着して間もなく、
ごあいさつをさせてもらう隙も与えてもらえず、
着席した私は、
実は、お邪魔して早速、厚かましいお願いをしていた。


その夜は、満月の夜で、
暗くなったら出かけるつもりにしていたのだけれど、


この島へ渡ってくる前、
本島でうろうろし、たくさんの写真を撮っていたので
携帯のバッテリーがもうまもなく切れそうになっていた。
だから、携帯電話の充電をさせてもらいたいと思っていた。


「おばあ、あの...
着いてすぐにこんなお願いで申し訳ないのですが...」
ともじもじと切り出し、


心の中で、
おばあ、携帯電話とか持ってるのかな?
”充電したい”と話して、意味が通じるかな?
と考えながら、


「携帯電話の充電をさせてもらいたいのですが...」
と言うと、


私のその心配をよそに、


「あー、ヒモは持ってるねー??」と
おばあが返してきた!


おばあが、”ヒモ”と言ってるのは、充電用のケーブルのことだった。
おばあは、”携帯電話事情”が分かっているのだと、悟り、
とても安心した。
ありがたかった。


そんなスタートで始まった私とおばあの時間は...
おばあを紹介してくれた友人の話、
戦時中の話、
そして、この島で、既婚の女性のみで行われていた12年に一度の儀式のこと...
そして、おじいのこと...


そんな話をしながら、あっと言う間に過ぎて行った。


私は食事の約束があったので、
約束の時間になり、出かけることにした。
もう充電もすっかりできていて、
今夜の満月の撮影もできそうだった。


「おばあ、じゃあ、行ってくるね!」と言うと、

「何時に帰ってきてもいいからねー。

時間は気にしないで、遊んできなさいよー。

おばあは、テレビでも見ながら過ごしてるから、
なーんにも心配しなくていいからさー」

と、自転車で出かける私に優しく声をかけてくれた。


数時間後、

おばあ、まだ起きてるかな~。
もう少し、いろんな話ができたらいいなー、と考えながら、
家へ戻ってみると...


そう言ったおばあは、仏壇の前の布団で
左側を下にして、ぐっすり眠っていた。


波音をBGMに眺めた、夏至を控えた満月の光☆
Facebookに動画をアップしているので、良かったら♪。





2016年10月30日日曜日

☆お知らせ☆

ここでまたまた旅ジャーナルを休憩して、
お知らせさせてもらいます。


先月、お手伝いをしていた都内でのショーの会場で
いつも力強く応援してくれるお客さま、”Oさん”に
お会いし、ちょっと立ち話。


石を使った万華鏡を製作するという何とも楽しそうな
ワークショップに参加されるとのこと。


後で完成したものを見せてもらったけれど、
それはそれは美しくって。


くるくるくるくる...と
何分でも回しながら、その小さな世界に描かれる
とても広大な世界にとても魅せられました。


そのOさん、
ショーのお手伝いをしている私に


「それで、”トゥレソレ”はどうしちゃってるの?」


と少し苦笑いしながら??
愛情のこもった言葉を投げかけてくれた。



応援団を心配させてしまった...


なので、今日は私のショー参加のお知らせです。


来月11日(金)~13日(日)に
開催される「福岡ミネラルショー」へ出展します♪。


第1回目から参加させてもらっている福岡のショーも、
今回は、5回目になるようで、


第1回目から、毎回来てくださる方がいらしたり、
毎回、新しいご縁もいただいたり、
祖母が福岡にいるということもあって、
毎回、福岡へ行くのがとても楽しみです。


今回も、皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!
どうぞよろしくお願いいたします。


↓詳しいご案内は、こちらをご覧ください♪。
☆★☆




それにしても、初めて言われた「トゥレソレ」という
ショップ名を略した言い方。


勢いでつけてしまった名前が、読みづらく、覚えられにくく、
どうしたものかと考えたりもしていましたが、
(でも画数や、いつか書いたソウルプランの鑑定ではなかなか良いのですよ~。)


今回、”Oさん”にそのように読んでもらえて、
ハッとした気持ちになりました!


これなら覚えてもらえやすいかも!


以前、バンドを組んだ友人に「なぜその名前にしたの?」と聞くと、
「音の響きがいいのと、省略した呼び方にリズムがあるものがいいと思ったから」
と言っていた
その言葉を思い出しました。


確かに...
”ドレミファ♪”と
音階のようでもあり、リズムがあっていいかも!
と、とっても気に入ってしまいました。


Oさん、思いがけない嬉しいギフトをありがとうございました!
あの時、私はこっそり感動していました。


そんなこんなで...
”トゥレソレ”は、相変わらずのんびりですが、
マイペースで前へ進んでおり、
次回は、福岡のショーへ出かけてまいります!




2016年10月26日水曜日

沖縄旅6☆ 久高島

子どもとの楽しい時間が終了した後、
久高島へ渡る船の最終便へかなりの余裕をもって、
港へ着き、


予定通り、着替えをしたり、
荷物の整理をしたりして、
島へ渡る準備をして過ごしていたら...


待合所で、知っている顔をキャッチ☆


なんと、沖縄のショーで
私のテーブルへ立ち寄ってくれ、
いろいろとお話をした女性だった!


その方のお名前も、”古賀さん”だったので、
特に印象に残っており、
短期間での再会にお互いとてもビックリした。


お話を伺うと、
この満月&夏至のタイミングで、
久高島でのリトリートツアーに参加されるとのこと、
素晴らしいタイミングで久高島へ来れたことに
お互い祝福しあった。


「小さい島なので、きっとまた会えますね」
そう言って別れた私たちは、
久高島に着いて、2,3時間後に
島の唯一のレストランで、
”予言通り”再会をしたのでした。









島に到着すると、
すぐに自転車をレンタルして、
それから、滞在予定だったおばあのお宅へと向かった。


レンタサイクルしたお店のおばさんに教えてもらったとおりに
行ったつもりだったのだけど、
最初、違うお宅を訪ねてしまい、
そこで、おばあの家がどこかをもう一度伺って、
それから、おばあのお家に到着した。


「すみませーん」と玄関を開けると、


「あー、古賀さんね?」と小柄の可愛らしいおばあが
優しい笑顔で迎えてくれた。


「さあ、上がりなさい。暑かったねー。」


「さあ、上がりなさい。」


「そこでやすみなさい。暑かったねー。」


「やすみなさい!」


と、矢継早に、言葉を発するおばあは、
ご挨拶をする隙も与えてくれず、
とにかく座らないと、おばあのその言葉が止まらない雰囲気だったので、
言われる通りに、おばあが指差してくれたソファに座った。


「暑かったねー。スイカ食べなさい。」


「おばあが作ったスイカ、冷やしておいたよー。」


と、今度は、スイカを食べろと強く勧めてくれる。


遠慮なく、いただくことにした。
おばあが愛情いっぱい込めて育てたスイカは、
冷たくって、甘くって、おいしかった。


「沖縄のスイカはね、強い太陽の力のおかげで、
端っこまで赤くなるんだよー。」 とおばあ。




おばあのことを紹介してくれた友人からは、
おじいとおばあのお話を聞いていたのだけれど、
迎えてくれたのは、おばあだけで...


あれ?おじいはお出かけなのかな?と考えたのだけれど、
しばらく話をしていても、
話題に出てこないので、


勇気を出して、尋ねてみることにした。


「おばあ、一人??」


「そうだよー、一人だよー。」
「おじいはね、亡くなってしまったんだよー」と
明るい声で答えてくれ、


昨年9月に旅立たれたというおじいの病気の話、
最後は家で過ごしたいと言うので、
家に連れて帰ってきたおじいの手を毎日ずーっと握っていたという話、
おじいのお葬式の日の可愛い孫の話、などを話してくれた。


そして、おばあは、
「おじいに、会いたいねー。」
「おじいと話しがしたいねー。」
と、おばあの心に常に潜んでいるだろう気持ちを、
ふと話してくれた。


明るく話してくれたけれど、
毎日、そんな気持ちと付き合いながら過ごしているのかなーと
想像した。


「おじいは絶対に周りにいてくれているよー」
本心でそう思っている私は、そうおばあに話してみると、


おばあは、
「死後の世界のことを書いた本があったら読んでみたいねー」と
と言った。


それからどういうわけか、
高倉健さんの話になり、
健さんがお母さんの遺骨を食べて、
「これで、お母さんはいつも自分のそばにいる」と言ったとかいうお話を
私が話すと、


それを聞いたおばあは、
「そうねー、涙が出るねー」と言った。


息子が母を思う気持ちに感動したらしかった。


そして、
おばあは、「健さんはまだ生きてるね?」と聞くので、
「少し前に亡くなったよ」と話すと、


「そうね、亡くなったかね...」と感慨深そうに言った。


おばあは、その晩、
「健さんはまだ生きてるね?」と
私に、3回ほど聞いてきた。





2016年10月15日土曜日

近況

またまたずいぶんご無沙汰をしてしまいました...


毎度同じことを言っておりますが、
本当にスミマセン。


その間も時々訪問をしてくださっている皆さま、
本当にありがとうございます!


沖縄の旅の話も終わっていませんが、
今日は近況について書いておこうと思います。


このところ、ショーのお手伝いが続いてました。
そして、先週から行っていた京都から水曜日に戻ってきました。


とても楽しみだった約4年ぶりの京都への旅は、
新幹線にも久しぶりに乗れて、
以前よく訪れていたお寺や、
今回初めての場所へも、ショーの前後に立ち寄ることができ、


一口目からお母さんの愛情をふわっと口に感じ、
作り手のその優しい気持ちが瞬時にハートへと伝達されるような...
優しく、美味しいビオのお食事処に出会い、
すっかり気に入ってしまった私は、滞在中に何晩か通い、


そして、6年ぶりくらいに会う、兵庫から会いに来てくれた友人との時間では
この6年間のお互いの報告の弾丸トークを繰り広げ、
その後、たまたま錦市場でやっていた若冲のイベントを二人で鑑賞し、
とーっても満喫した時間を過ごしました。


最後に、小学校を卒業してすぐに母が連れて行ってくれて以来の
奈良にも行くことができ、
とても充実した楽しい時間になりました。


















そして、東京へ帰ってきて、たまった洗濯をしたり、
布団を干したりしていると、
お隣のお家の柿の木にびーっしりとなった柿の実を
ちゅんちゅんと鳴きながら、つまんでいるスズメの姿が目に入り、
柿好きの私は(*固い実限定)


いいなー
私にも分けてくれないかなー


なんて考えたりしながら、


毎年分けてくれるウチの大家さんの柿の実のコンディションをチェックするべく
ベランダから見えるその柿の木を眺めてみると!


昨日、たまたま庭の剪定が入っていて!
柿の木の枝も切られていたーっ!!


なぜ~!
もうすぐ食べごろだったのに...


枝に見える実を数えてみると、おそらく10個も残ってない。


今年はおすそ分けなしだなぁとションボリしてしまった。
90歳になる大家さんが、昔、お寺のお坊さんから分けてもらった柿の木だそうで
この柿の実が、アーモンドなど木の実のような甘みが感じられて、
とーってもおいしいのです。


いつかここをお引越しするときが来たら、
枝をいただけるようにお願いをしている柿の木の美味しい美味しい実は
今年はいただくことができないようで、
とってもションボリしてしまったベランダでの時間。


10月に入っても暑かった東京も
京都から帰ってきたらすっかり涼しくなってきて、
暑さも気にせずに
ベランダで外をゆっくり眺めている時間が
とっても平和な時でした。


旅好きな私ではありますが、
家でずーっと過ごすのもとても好きで、
今回のように、一週間続けてのホテル滞在となると
そろそろ帰ってもいいなー、とか
東京が懐かしいなー、なんて
考え始めたりしていて、


そんなタイミングでの帰宅となり、
久しぶりに、家でそうやって静かな時間を過ごし、
カラダとハートにゆっくりした時間を与え、
すべてをセットしなおし、
また新たなスタートを切る気分になってきています。


京都へは来年も行く予定になっているので、
1年後がまた楽しみです♪。


そして、最後にちょっと☆耳よりニュース☆


リクエストも多く、
ずっと皆さんへお届けしたいと思っていたヒマラヤ水晶が、
私の準備が整ったのか、
このたびやっとご縁が巡ってきて、私の手元に来てくれました。


今回は、リクエストの多い、手のひらサイズのものばかりにしてみました。
ヒマラヤ水晶でネパールと日本をお父様の時代から長年繋いでくれているネパール人友人から
キラキラ輝くグレードのいいものばかりを仕入れたものです。


まずはオンラインショップへアップできれば、と思っています。
準備ができたら、またお知らせしますね。


今回はそんな近況のご報告まで☆
気温の変化に気をつけながら、皆さん、楽しい秋をお過ごしくださいね。


では、また~。


2016年9月13日火曜日

沖縄旅5☆ てだのふぁとの思い出再び






少し高いところへ行って、
これから渡る久高島を眺めながら、
 

ずっと行ってみたいと思いながら、
何年か心の中で温めていた久高島への旅がやっと実現し、
嬉しく思いながら、


落ち着いて考えてみると、


偶然、6月の満月の日に重なっていることに気が付き、


そして、
次の日は夏至であることに驚き...


たまたま、急遽決まった沖縄のショーへの参加だったのだけれど、


この重なった驚くような偶然に


いや、これも必然だったのかなぁと、
感慨深く思ったりしながら、その場所で過ごし、


船の時間まで、
まだ1時間ほどあったけれど、


船に乗る前に、
島へ持って行くものの整理とか、いくつかしたいこともあったので


少し早めに船乗り場に向かうことにして、
車を再び走らせていると、


船乗り場へ、
あと少しになった時…


左側の歩道、私の助手席側の歩道を歩いている
黒いランドセルを背負った男の子2人が視界に入った。


そして、よく見ると、
一人の子が、親指を立てていた。


ヒッ、ヒッチハイク!??


小学生がヒッチハイクをしてるなんて!
初めて見た!


本当に??


と、ビックリし、
ふざけているだけなのだろうと思ったりもしたけれど、


車を止めて、聞いてみることにした。


助手席側の窓を下げて、
 「本当なの??」


と声をかけてみた。


すると、


そのうちの一人の男の子が、

「はい。
忘れ物を取りに教室へ戻ったら、バスに乗り遅れてしまって。
今日は足が痛いから…」


と言い…


そんな事情ならば、
”子どもを甘やかす”ということには、ならないだろうし
と考え、


「家は近いの?」と聞くと、


「〇〇です」と
地名を言ってくれたけど、


「あ、ごめん。
私、地元の人間ではないから分からないんだー」と伝え、


聞くと、
その場所からあまり離れたところではないとのこと、


私が向かっている方向だったようだったし、


私の方は、船の時間はまだたっぷりあるし、
乗せてあげることにした。


ヒッチハイカーを拾うなんて、初めてで、


これからもあまりそんなことは
しないだろうけれど、
ここは日本だし、相手は小学生だし、


当然だが、怖いなんてことは全く感じず、


初めての経験と体験することになったことと、
一人旅が一気ににぎやかな楽しい旅となりそうで、ワクワク楽しく思った。


「後ろの座席に、スーツケースを乗せているので、
それをトランクに動かしたら、後ろに二人とも乗れるけど、いい?
乗って行く?」
と告げると、


「ありがとうございます!」
とのことで、


早速、トランクを開けようとするのだが、
トランクの開け方が分からず…


あれこれやっていたら、
大きい方の男の子が簡単に開けてくれ!


小学生も高学年になると、頼もしいものである。


無事にスペースを作り、小学生男の子2人を加え、
3人でのしばしの旅が始まった☆


聞いてみると、
二人は、5年生と6年生で、
兄弟ではないけれど、同じマンションに住んでいるらしい。


「ヒッチハイクはよくやるの?」と聞くと、


「いや、やらないです。弟はよくやってるけど。」と返事。


「そっか。でも、”誰の車でも乗ったら危ないものね。
気をつけないとねー」などと言いながら、


(私が安全だと証明できるものは
何もないのだが…)と心で思ったりした。


走ってみると、
ピックアップした場所から、彼らのマンションまでは、
歩くとなると、かなりの距離があって、


この暑い中、足が痛い日でなくても、確かに歩くのは大変だなー、


と思い、
(今日は、いいことができたな!)と自分で思ったりした。


そんな楽しい時間は
毎度のごとく、あっという間で、
「あ、あそこです!」と男の子の言うところで、右折して、
彼らが住むマンションに無事到着☆。


すると、
それぞれが早口で「ありがとうございました!」と
言いながら降りていき、


そして、降りた後も、


車のドアの横に直立し、
そして、体を傾けながら
再度、「ありがとうございました!」と
大きな声で言ってくれて、


そして、
パーっと走って、
マンションへ入っていった。


ここでも、
小学生の高学年が一番礼儀正しいのではないか?
などと考えたりした。


てだのふぁ☆


少し前に響いたキーワードは、
ここでも私に彼らとの触れ合いをもたらし、


沖縄への旅にさらに彩が加わったのでした。


楽しかった、しばしのアドベンチャータイム☆


2人の”てだのふぁ”が幸せな気持ちにさせてくれた時間でした。


さて、今度は本当に船に乗るべく
ふたたび船乗り場へ車を走らせる。


すると、船乗り場でもサプライズが待ってくれていたのでした...☆









2016年8月30日火曜日

沖縄旅4 ☆神聖霊域

子どもたちに助けてもらったような、
そうでないような、

でも、もうその場に近づいていることは確かだ!
という気持ちにさせてもらった、こどもたちとの楽しい時間を
過ごした後、


とりあえず、海の方向へ走らせてみようと
少し前へ進むと、


目指している場所へのサインを見つける!


しかーし!
その矢印が示している方向が
いまいち分からず…


再び何回も行ったり来たりを繰り返し、


私がそちらではないだろうと解釈していた方向へ走ってみると、


どうやらその場所へたどり着いたようで☆


行き止まりになったそのスペースに、
車を駐車し、


歩を進めてみると、
↓前方に現れた場所!




きゃー!

何、ここー!!

と声が出てしまった。


旅先で感動する景色にはいくつも出会ったことはあるけれど、
思わず声が出てしまったのは、初めてで...


ここは、これまでのそれらとは違った種類の感動というか...


私はここへ足を踏み入れていいのだろうか...


いや、そういう気持ちとはちょっと違う、


巡り合わせてくれて
ありがとう!という気持ちがどんどん湧いてきた。


その空間には、
小さな小川があって、
その小川を流れる水の音がなんとも心地よくて、


その音、木々の緑、空間、岩、木の間から差し込んでくる光…
心地よい風…











それら自然のひとつひとつが調和しながら、
形成しているこの空間だから


というだけではなく、


ここは、まさに”神聖な空間”なんだ、と
一瞬にしてそう感じてしまった世界。






沖縄のショーで、
私のテーブルに立ち寄ってくれた、
ヒーリングなどを始めたという可愛い沖縄美女の女性と
レムリアンの話で盛り上がり、


その日、何度も話に来てくれた彼女が
”そこに行ってみるといいよ”と勧めてくれた空間☆。


ここに来れて本当には良かった!!


と深く感じた時間となった。


少しだけ高い場所に設置してあった祈りの場所で
手を合わせ、


最終便のフェリーに乗らなければならない旅人は、
ずーっとその場所で過ごしていたい気持ちを押さえ、


もうひとつの目的地へと歩を進める。


これを抜けると↓

琉球の神様が上陸したと言われる海岸
「ヤハラヅカサ」














この海岸へ出る前のところで、
地元のおじさんとすれ違ったので、
挨拶をすると、


「お祈りはしたね?」
と、優しい笑顔で優しく声をかけてくれた。


「はい」と答えると、
ここは、こうで、そして、海岸のこの場所は、こうで...と
説明をしてくれて、


「初めて?」と聞かれたので、


「はい」と答えると、


「じゃあ、沖縄の神様のお話をしようかねー」と、


真っ黒に日焼けをした、”おじい”と呼ぶには
少し若い感じの男性が、
その土地に伝わる伝説のお話や
沖縄のノロのお話などをしてくれた。


そのお話がおかしくって、楽しくって、


「この後、久高島へ行く」という話をしたら、
久高島の話も少し話してくれて、


思いがけず、詳しいお話を聞けて、とてもラッキーな気持ちがした。






その後、気を使ってくれたおじさんは、
私に一人で過ごす時間をくれ、


今度来たときには、この辺で見かけた人に
「○○さん」と聞いてくれれば、連絡を取ってくれるから、
連絡したらいいよー。


またいろいろ話してあげるよー。


と言って、去って行ったおじさん。


またまた縄の人の優しさにふれて、心がほっこりした。



船までもう少し時間があったので、
少し丘へ上がって、これから向かう久高島を眺めてみた☆




































フェリーへの時間まで、あと1時間くらいに迫ってきたので、
この坂を下りて、
フェリー乗り場へと向かうことにした。


その途中で、これまた楽しい事件が起こったのでした。


続く。