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2015年4月24日金曜日

空を眺める...

このところ、空を眺め、
今いけるかも!と感じると
クリスタルの撮影を始め...
また雲が出て、あきらめ...の毎日を
過ごしており...

雨日は続くし、
てるてる坊主でもひさしぶりに
作ってみようかなと考えていた頃...

この日、ひさしぶりに太陽がしっかりと顔を出してくれたので
慌てて外へ出て撮影を開始してみた。

うーん♪ 日光浴気持ちいい〜♬


”マイブーム”のピラミッドも☆



スフィアもあちらへ回したり、
こちらへ回したりしていると...

「ホルスの目☆」が現れた!?




オンラインショップオープンに向けて、
ゆっくり準備中☆

今日も明日も晴れになれ!


2015年4月23日木曜日

ちょっとお知らせ☆

「エジプト紀行」をちょっとおやすみして、
お知らせです♪

GW後半に催される
福岡でのミネラルショーに出展します。

昨年ご縁をいただいた方、
今年会場へ行ってみようと予定されている方、
会場で是非お会いしましょう。

出展ブースは、昨年と同じ
18番です。


『 第2回 福岡ミネラルショー』

2015年5月8日(金) 〜 10日(日)
10:00 〜 18:00
*最終日のみ、17時まで

福岡市博多区博多駅南4-2-10
南近代ビル3F
筑紫通り沿い

入場料 無料

アクセス ☆★☆


ブラジル産 クリスタルポイント

2015年4月18日土曜日

エジプト紀行 Ⅲ 〜 Dendera (デンデラ)

前の晩に、ナイル川を北から南へと上る旅のちょうど半分くらいの距離に到着し、次の日朝一番、まだ空気が爽やかな時間に、Dedera(デンデラ)のHathor Temple(ハトホル神殿)を訪ねる。周りに何もない”ひらけた”場所にその遺跡は姿を見せ、そのひらけた空間、青い空が爽やかな気持ちにさせてくれた。


神殿への参道☆
気持ち良い!

朝日に照らされる神殿。


正面の門の一部が残る


今気がついたけど、上の2つの写真、画面を下の方から眺めると、青い光のラインが見える。空からのサインが現れる☆


描かれている羽根の絵は、
「ここを通る者全てが”護られる”」という話だった。


建物の中に入ると、美しい色の絵がたくさん描かれた、柱、天井...またまたワクワクする。


美しいブルー。




この神殿の至聖所では、とても楽しい気分にさせられた。癒しのエネルギーに癒され、喜び・祝福がハートに溢れる。

至聖所にあふれる光

2階のある部屋の天井には12星座の絵が描かれていた。これが占星術の12星座の始まり?とかいう話だったと思う。日が昇れば太陽を拝み、日が沈めば空を眺め、星とコンタクトする...宇宙の流れに寄り添う生活があった時代へ思いを馳せる。

手をあげた女性の上の円の中に
12星座が描かれている。

神殿の地下には、宝物を保管していた部屋(宝物庫)もあった。

「宝物室」
ここにもよく知られた絵がたくさん


その付近にあったハトホルの壁画。ハトホルはいろんな顔で描かれることが多いようだけれど、この顔は各神殿の柱でちょくちょく見かけ、私も少しずつ親しみを感じるようになっていた。それで、記念に「Hathor ハトホル」という名前のオイルを買って帰って来た。優しくフルーティーな香りでとても気に入っている。そのせいか、帰国してからさらにハトホルへの親しみがわいている...

愛と幸運の女神、ハトホル。
”傷ついたものに優しい”。癒しの女神☆


ガイドの説明が一通り終わったところで、自由時間をもらったので、さきほどの1階の至聖所でまた少しの間過ごした。この神殿を離れる前に、”クリスタルへエネルギーチャージをしておこう”と思い、さっき説明で聞いた2階の至聖所へ行くべく、後ろ髪を引かれるような気持ちでそこを離れた。

ところが...なぜか2階への行き方が分からなくなり、うろうろしてしまう。

すると、神殿の係員らしきおじさんが(なのかどうか不明。申し訳ないけど、”係員らしくない”おじさんがうろうろしていた)、私が何か探しているというのを察知したらしく、”あっちだ。”と自信満々で指を差してくれた。

で、言われる通りに行ってみたら、それは地下の宝物庫へ続く階段だった。

”いや、おじさん、違うのですよ...。私は上に行きたいのです。”と上を指差しながら”Upstairs.Upstairs!”と言ってみるのだけれど、”分からない”様子のおじさん。今度はおじさんがちょっとうろたえ始めた。

”ありがとう、おじさん。自分で探してみるよ〜”と思い始めていたころ、そのおじさんが側を通った学生らしき女の子をキャッチした!言葉が通じているようだったのでエジプトの子だったのだろう。どうやらおじさんはその子に”英語はわかるか??”と聞いてくれていたようだった。おじさん、優しい...(涙)。その後、その子のおかげで私が2階へ行きたいと言っていることが分かったおじさんは、”こっちだ!”とまたまた自信を持って、上へ行く階段を教えてくれた。そして、お金をせびられることはなかった(笑)。*エジプトの神殿にいる係の人たちは、何か教えてもらったりすると指をこすって金をせびってくることがあるらしい。

おじさんのありがたい案内のおかげで、無事2階へ上がることができ、そしてその屋根のない至聖所でクリスタルへ光のチャージ成功☆。カイロよりも陽射しがかなり強く、だいぶ南へ来たなぁと感じた。


ハトホルの癒しのエネルギーを
チャージ☆



2015年4月15日水曜日

エジプト紀行 Ⅱ 〜 Amarna (アマルナ)・Abydos(アビドス)

つかの間の癒し この日の早朝の出発に向けて、準備をしていた時に気がついたホテルの裏の景色。前日は夜遅くに到着し、すぐに就寝してしまったので、すぐ裏がナイル川だなんて気がつかなかった。宿泊したこの町の警備はさらに厳しい様子で、外の少し物々しい警備とは対照的に、小さな船に乗って魚を穫る人たちがいたり...平和に暮らす人の暮らしを垣間見た。出発前の少しほっとした時間だった。





最初に訪れたのが、アマルナにあるイクナートン(新王国時代 第18王朝 アクエンアテン (ツタンカーメンのお父さん))のお墓。確か、発見時は水の中だったという話だったような。乾いた砂漠の丘にあり、よく見つけることができたなぁととても感心。そして、見つけた時の興奮っていったらものすごいものだろうな、と遺跡探し体験をしてみたい気持ちにも一瞬なった(ほんとに一瞬だけ)。鉱山で水晶を見つけることにも興味があり、いつかやってみたいと思っているけれど、それよりもさらに根気が必要でものすごーく大変なんだろうな、と想像する。

入り口の上に
保護する為だか、建物がありました。

イクナートンが提唱した、唯一神 ”アテン”の姿。
アテン(太陽神)からは先端が手の形になった光線が
いくつか伸び、”アンク”を持つ場合もあるらしい。

左上に、アテン神の姿。

ここが石棺が置かれる予定だった場所。
この墓は、実際に使われた様子は
ないそうです。



イクナートン! ここはお墓ではあるけれど...実際に使われていないこともあるのか、私はこの空間がとても心地良く感じた。軽く優しい波動に包まれるような感じ。イクナートンが太陽を崇める気持ちには賛同できる気持ちではあるので、そんなことも手伝っているのかな?とか思ったり。(いや、ただ単にここがキレイに整備されていたからなのかもしれない...(汗))

しかし...実はここが”そのイクナートン”のお墓だったということに気がついたのは、旅の後半になってからだった。何回か”イクナートン”という名前が話に出て来たり、エジプトのファラオの中で唯一「一神教」(太陽を表すアテン神のみを崇める)を提唱したという話を聞いているうちに、この壁のアテン神の絵を思い出し、あ、あれは、カイロの博物館で見た強烈なイメージのイクナートンのお墓だったんだ!と自分の中でやっと繋がった。先にちゃんと理解していなかった自分にあきれたけれど、それでも後になって”繋がった”ことに、実は自分では満足していたりする。

次に、近くにある神官のお墓を見学。こんな乾いた砂や岩しかないところにそのお墓はあり、入り口まで坂を少し登るのだが...、ここで、前日の自分の行動を少し悔やむことに。赤のピラミッド内の急勾配の通路のせいで起こった悲劇! → 両足に、ひどい「筋肉痛」発生中。うっ、うっ...一歩一歩痛みに耐えながら坂を上る...。上りでも下りでも痛みが...。この日、カニ歩きが足への負担が一番軽いということを学んだ。


神官の墓を目指して坂を上る...(涙)

周りには、なーんにもない所。
よくこんなところを掘ってみようと思ったよな、
と思った。素晴らしい勘だけど。


エジプトの気のいいおじさん 神官のお墓は、イクナートンのお墓には残っていなかった壁画の”色”がたくさん残っていて美しかった。紀元前に描かれた絵がまだ残っていて、この目で見ることができるなんて感動。描いた人の気持ちも感じるようだった。残念ながら、写真は禁止。

なので、珍しく自分の写真を載せてみる。ここの見学では、警備の人がついてくれていたのだけれど、そのうちの1人のおじさんと撮ってもらったもの。この日、イクナートンの墓の入り口の階段で私は携帯電話を落としてしまった。入り口の砂利の階段を少し転がって落ちた時、このおじさんが黙って拾ってくれた。それまで、肩から銃をかけてただ黙って付いてくるおじさんとはコミュニケーションするチャンスがなかったのだけれど、少し交流?が持てたおかげで少し和み、何か親しみを感じたので記念にお願いしてみた。私は、普段写真に入るのが好きではないタイプなのに、この旅ではその壁が少し外れたように感じた。”自分を愛する”というテーマを少し前に進めたのかもしれない。

おじさんにカメラを見せながら、「いい?」と尋ねるように首をかしげてみたら、堪忍したように笑顔でオッケーと首をかしげ、こちらに来てくれた。日に焼けたおじさんの顔に描かれるその笑顔に、私はさらに親しみを感じたような気がする。この写真を撮ってもらっているとき、周りのエジプト人たちに何か言われ、からかわれているようだった。下の休憩所でも、あるエジプト人にふざけてケンカを売るような態度をされているのを目撃。やはりからかわれているみたいだったおじさん。憎めないキャラクターの持ち主だったのかもしれない。私は、いつかどこかで出会ったことがある人なのかもしれないとも感じた。

裏に写っているのが遺跡の入り口



次に訪れた場所、「Abydos アビドス セティⅠ世(ラムセスⅡ世のお父さん)葬祭殿」。ここが、今回のエジプト旅で私が一番好きだと思った場所。一番最初に訪れた神殿だったからか? それとも、ぴりっと引き締まるような...ここの”きちんとした”ような、ある種”整った”エネルギーが好みだったのか...壁画の色もたくさん残っていて、ワクワクした場所。また行きたい。

じゃーん、セティⅠ世葬祭殿!
(新王国時代 第19王朝 セティⅠ世・ラムセスⅡ世親子)
 イクナートンより後の時代のファラオ)

入り口から入ってすぐのところに並ぶ柱。
そうそう、なぜかこれがとても好きなのです。

さきほどの柱の場所の前に
いくつかこのような小さな部屋が



色もけっこう残っている

太陽神ラーがファラオ(王)に
アンク(生命の象徴)を

セクメトがファラオに
アンクを与える

ファラオがホルス神へお供えものを


ここは、オシリス神(イシスの兄であり、夫でもある)復活の土地と言われ、セティⅠ世葬祭殿が建てられるずっと前の古王国時代(B.C.2700年位〜B.C.2200年位)の頃から聖地だったらしい。葬祭殿の裏にそのオシリス神を奉る建物があり、その柱のひとつに「Flower of Life フラワー オブ ライフ」と呼ばれる”神聖幾何学模様”が彫られていた。この後に訪れる神殿などで、古代エジプト人が、天体にしろ、医学にしろ、望遠鏡や顕微鏡がない当時から驚く程の英知を持っていたことを知ることになるが、アビドスでもそれを垣間見た。




赤い円の中にうっすらと
神聖幾何学模様「Flower of Life」があるのだが...

古王国時代から聖地だった言われる場所


ちょっと酸っぱい思い出 ここには、お土産を売り歩いている子どもたちがたくさんいた。一人から買い物をすると、その後大変なことになることは容易に想像できた。なので、なるべく目を合わせないようにすることにした。しかし...一人の少年の「どうか、お願い、お願い、買って...」というすがりつくような声にとうとう負けてしまい、買い物をしてあげようという気持ちになってしまった。とりあえずバスに戻り、バスの中でお金を出して、その子へ渡そうと振り返ったら、何とバスの入り口に何人もの子どもが群がっていた...。うわ、どうしよう...と自己嫌悪に落ち入る。

こうなってしまっては、さっきの子にお金を渡そうと思っても難しかったので、あきらめようと思っていたら、旅仲間が私を助けようとしてくれたのか(ありがたい...(涙))、私が買おうとしていたものを自分も買うと言って、彼女がその中のひとりにお金を渡し、私の分も含めて買ってくれた。旅仲間よ、ありがとう!けれど...そのお金は私が買ってあげようと思っていた少年とは別の男の子の元へ行ってしまった...。助けたいと思った男の子の元へお金が行かず、別のちょっと”ずる賢そうな”男の子の元に行ってしまったことにちょっと悲しい気持ちになった。

けれども、仕方がないのであきらめてバスの後方の自分の席に座っていたら、窓の外で例の男の子が私を見つけ、こちらに何か言っているのに気がつく。買い物はどうでも良かった。その瞳を見ていると何とかしてあげたくなった。どうして彼が物売りの仕事をしているのかとか、彼の生活や周りの大人との関係などをいろいろ想像してしまい、少しだけでもお金を彼へ渡したいと思った。そこで、窓を開けようとしたのだけれど、そのバスの窓は開閉ができないものだった。それをジェスチャーで彼に伝えると、彼は前の入り口に来い!とあごで(!)ジェスチャーをして来た。おー、10歳くらいの少年にあごで命令されたぞ〜、とちょっと驚いたけれど、まぁいいやと思いながら前方のバスの入り口へ向かった、が、やはり子どもたちが群がっていてその子だけに渡すことは難しかった。私はとにかく彼に”Sorry..."と何度も呟くしかなかった。彼の残念な気持ちが溢れる表情に、さらに残念な気持ちになった。

このアビドスの神殿がこの旅で一番好きな場所ではあったけれど、そんな少し酸っぱい思い出も残ってしまった。この場所が好きだなぁと感じながらも、そんな出来事があり、何かカルマが関係しているのかもしれない。やはり彼とも過去に何かご縁があったのかもしれないな。いつかまたこの地を訪れることができたなら、彼とまた会うことができるといいなと思った。

2015年4月3日金曜日

エジプト紀行 Ⅰ

周りの人々の愛と理解のおかげで、出発が叶った念願のエジプトへの旅。その嬉しさが溢れる一方で、ハートが何度か”恐れ”へなびきそうになることを感じることがあった。

実際、”試し”もいくつかあり、そのたびに、「この旅で完了しようとすることにフォーカスするように」そして「そこからぶれないように」、とマインドを何度か軌道修正しなければならないことがあった。「この旅は、”護られている”旅なのだ」、そして、この旅で出会う予定となっている人たちとの時間を楽しみな気持ちでハートを満たす☆ということに焦点を合わせるように、と自分の意識に働きかけていた。

いつかイタリアでの旅で起こったアクシデント。そのおかげで出会ったイタリア人女性とは、あのとき彼女と出会う予定だったのだろうと今でも思う。(そのときの記事 → ☆★☆

これまでの旅を振り返ってみると、それぞれの旅は、以前にご縁が会った人たちに出会う目的もあったように感じたりする。きっと、このエジプト旅もそうなのだろうと思いながら出発。そして、実際、私は以前にこの人と縁があったのだろうな?と体感することになったのでした。


『エジプト老古学博物館』
内部はカメラが禁止だったので、外観だけ。

まず最初に訪れた『エジプト老古学博物館』では、ガイドの元、ピラミッド内に納められていた石棺やツタンカーメンのマスクなどメインの場所だけを廻った後、ミイラ室にも寄って来た。私はこの時点で、各ファラオ(王)の名前などがあまり頭に入っておらず(出発前にそれなりに読んでいたのだが!)、
各ミイラの名前を見て、名前に聞き覚えがあったのは「ラムセス2世」だけだった...。
ミイラではないが、館内の展示物で気になったのは、その姿がとても強烈な印象を与える「イクナートン」だった(姿だけが印象に残り、この時点でも名前はあまり頭に入っていなかった(苦笑))



次に向かったのは、「ムハンマド・アリ・モスク」。ここで、イスラム教徒であるエジプト人ガイドからイスラム教の主な戒律の話を聞き、イスラムが”平和の意味”であることを知る。微笑みをいつも持ち、周りの人に配ることは「あなたが平和の中にいますように、そして私たちが常に平和の中にいることができますように」という意味であるという話を聞いた。

トルコのモスクを模して造られたという。


天上がいくつかのドーム状になっているのは、
説教が全体に響くよう音響効果を期待した
デザインなのだそう。

イスラムの教えでは、”樹や動物を含めたあらゆる存在の命を殺めないこと”をうたっていて、それが最も美しいことである、というのが本来の教えなのだそう。そのような”平和を願い”、”命を大切にする教え”の話を聞いたおかげで、モスクの中では、余計にその優しい雰囲気に心が包まれるような気持ちになったのでした。

*

次の日、最初に訪れたのは、ダハシュールの「赤のピラミッド」。ピラミッドの中の構造がどうなっているのか?興味があったので入ってみることにした。が、これが次の日に悲劇を生むことになってしまった....(涙)。

表面の岩の色が赤みを帯びているからという理由から、
「赤のピラミッド」

ピラミッド途中にある入り口まで
階段をあがり...


下の左の写真が、入ってすぐ下る時にフラッシュをたいて撮ったもの。実際は、右のように暗かった。帰りは、遠くから漏れてくる光を目指して昇る。クフ王のピラミッドでは、このような通路はシリウス(Sirius)に向かって作られているらしいけれど、このピラミッドもそのような構造になっているのか...? 説明があったかな。忘れてしまった。



1つの部屋に到達する。20畳くらい?の部屋の天上は三角状になっていた。飾りも何もなく、シンプルな感じ。特に何も感じなかった。でも本当のピラミッド内に来ることができたことには、興奮していた。

少しだけオーブ(orb)が映っていた。

遠くに見えていた「屈折ピラミッド」
建設途中に角度が変更されたため、
いびつな形になっている。


これらのピラミッドが建てられた場所は、砂漠の中でとても乾いた土地だったけれど、途中通りかかった場所、ナイル川の近くには緑があふれ、人々が自然の恵みを受けて、幸せに暮らしている様子を感じた。




どのガイドブックにも書いてあるけれど、次に向かった「メンフィス」は、公園のようになった敷地のみで、あっという間に見学が終わった。見学のメインの、”ラムセス2世の巨像”。ハンサムだった。本物もそうだったのかわからないけれど、何人もの王妃や側室がいて、100人以上の子どもがいたというから...それなりに魅力があったのかな。いや、ファラオだから、名前だけでモテモテだったのかもしれない。



私は、ここで予定していなかった買い物をしてしまった...。それは、石で造られたネコの置物。ホコリっぽい棚の中に、やはりホコリにまみれた数々の置物の中(ほとんどがエジプト神話の神様をかたどったもの)、これだけが目に入り、そしてとても心惹かれてしまっていた。で、値切ってもらい、まあまあの値段で購入。後で冷静になってみると...私は本来、犬の方が好きで、ネコはどちらかというと苦手(でも最近は少し慣れて来たけど...)。それに、エジプトに旅立つ前、犬(またはジャッカル)の頭を持った神(アヌビス神 --- 冥界の神。ミイラ作りの神とも言われる。)のイメージが浮かんでいて、まぁ、機会があったらその置物でも買って帰ろうかな?と軽く考えていた。が、持ち帰ってきたのは、ネコの置物。これに自分でもビックリ。旅の途中、誰かにあげようかな?と考えたりもしたけれど、でも、私の潜在意識がこれだけに反応したのだから、素直にそれに従うことにしようと、結局自宅へ持ち帰って来た。調べてみると、それはバステトという神で、豊穣と月を司るとのこと。素敵な神との出会いとなり嬉しくなった。


メンフィスの敷地内にいた犬


次に向かったのが、サッカラ。「階段ピラミッド」と呼ばれるピラミッドの他、葬祭殿などがある場所。
ピラミッドの原型になったと言われる
「階段ピラミッド」
修復中だったのか、一部囲いがしてあった。

これは復元されたものなのか新しく感じた。
で、下の写真が内部。

ここはおそらくオリジナル。
私はこの辺りがとても好きだった。
石でできた柱が連なっている場所を
私はどうやら好むよう。

「王位の更新」を記念する祭りが
行われていたと言われる場所。

エジプトの人たちもノンビリだけれど、犬たちもノンビリだった。彼ら、生きてます。



次の町へと移動中...


赤のトラックの荷台に3人の少年が乗っていて、
やはりこちらに手を振ってくれていた。

トラックに乗っているのは、バナナ。
日本に運ばれてくるバナナもこんなに青い状態で
収穫されて運ばれてくるのだろうな。
*私は熟してない”青め”のバナナの方が好きです。


そして、この日の最後は、ギザのピラミッド見学。





スフィンクスへ続く部屋。
ここを通ってミイラが運ばれたという説明が
あったような。ここもとても好きだった♪


スフィンクスのお尻☆




この後、ナイル川を南へと上り、次の町へ向かう。旅はまだまだ始まったばかり☆