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2017年2月19日日曜日

最近実験していること☆

毎年、1月はそれなりに、
今年もがんばるぞーっ!という気持ちになり
”大事に大事に過ごそう”と
スタートダッシュする傾向がある。

何か行動しなければ!と
常に考えているような感じ。

けれども、
今年はそんなに気負ったところもなく、
目の前にある用事や予定をこなしていると
なんとなく充実した1月を過ごせているなーと
感じていた今年の1月。

2月に入る頃、
いつもであれば、
2月も気を付けて過ごさなければ...と
少しゆるゆるになり始めた自分に
気合を入れなおしたりするような気持ちにも
なったりもするのだけれど、
今年はそんな焦るような気持ちもなく
過ごせていて、
うん、うん、いい感じ、いい感じ☆と
感じたりしている。


桜神社のサクラ
もう咲いていました☆


と言いながら、
相変わらずブログはあまり更新できず、
それでも時々のぞきに来てくださっている
皆さまに、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます!


今日は、
最近ちょくちょく実験していることについて
シェアしたいと思います。

実験というか...
確認というか...

満員電車の中で、
ベビーカーに乗った2歳くらいの男の子が
わーんわーんと
泣いていました。

困ったママは、
その子が何とか泣きやむように、と、
”ほらほら”と
ipadを目の前に差し出し!

そ、そんな...
と驚きながら、

そして、
満員電車の中で不快に感じている
子どもには、電子の力は無意味なのだなと
少し安心する気持ちにもなった。

ママも気の毒だし、
何よりもその男の子の気持ちが安定しないことに
とても気の毒に感じ、
何とか助けたいなーと言う気持ちになり、

敏感である子どもたちであれば、
波動はキャッチするはず!

なので、
彼に”ダイジョウブだよー”と心で
唱えながら、
波動を届けてみた。

しばらくすると、
目があったので
口でも
”ダイジョウブ””ダイジョウブ”と唱えて、
彼へ送ってみた。

驚いた顔を見せた彼が
一瞬固まり、
そして、
泣くのをストップした。

おー、
波動をキャッチしてくれた!

ということにし、
私も嬉しくなって、
彼に微笑んでみた。

その子の顔に笑みは浮かばなかったけれど、
心と心で
会話ができた気持ちになって
私はとても嬉しい気持ちになった。


そのコミュニケーションに気分を良くした私は、
友人宅で
今度はネコに試してみた。

彼女が里親となって、
迎えたネコちゃんは、
以前かなりの虐待を受けていたようで、
心をなかなか開いてくれなかったそうで。

私も初めて遊びに行かせてもらったときには、
カーテンの向こうに隠れたまま、
とうとう1度も顔を見せてもらえなかった。

遊びに行かせてもらう回数が重なるにつれて
だんだんとカーテンの外には出てくれるようになってきて

そこで、
私の好奇心にスイッチが入り!
そうだ、ダイジョウブだよ!って伝えてみようと
思ってしまった。

会うのが4回目だったその日は、
もう私が座っている椅子の下にも
来てくれるようになっていて、
だいぶん慣れてきてくれている様子なので、
私はちょっと触らせてもらいたい気分になった。

ここで、ダイジョウブ作戦、開始!

”○○ちゃん、ダイジョウブ、ダイジョウブだよ。”
”ダイジョウブだよー”

と最初は、彼の目を見ながら心で唱えてみた。

じっと私を見てくれている彼の目を見ていると
大丈夫そうな気がしたので、
すこーしずつ手を伸ばしながら、

”○○ちゃん、ダイジョウブだよ”って
心で唱えてみた。

すると、私の伸ばした手を受け入れてくれて、
彼の首を触らせてくれた。

しばらく摩っていても
恐れている様子は全く見せず、
受け入れてくれた様子に
私はとても嬉しくなった。

このダイジョウブという言葉は、
とっても素晴らしい波動を持つのではないか、
そう感じ始めていた。

続く☆

ダイジョウブのお話には続きがありますが、
今日は長くなったので、
続きはまた次回書かせてもらいますね。


2017年1月1日日曜日

あけましておめでとうございます☆2017

新年明けましておめでとうございます。


新年も気持ち新たに!
素晴らしいスタートを切るべく、
今年も初日の出を見に海へ行ってきました。




朝日を浴びて、
うっすらオレンジっぽくなっている富士山。




今回は波打ち際まで行って、
波の音も聞いてみました。


風が冷たかったけれど、
気持ちが軽くなったような、
プチ浄化の時間となったようで、

トゥレソレ=太陽の名前を持つ
ショップ店主は、
太陽のありがたいパワーもいただき、
新年のスタートを切りました☆。


今年もがんばるぞ(^-^)!


新年もどうぞよろしくお願いいたします。



2016年12月30日金曜日

2016年☆感謝の気持ちを込めて

お久しぶりです。
寒い日々が続きますが、
皆さん、お元気でいらっしゃいますか?


今年ももうわずかとなりましたので、
少し今年を振り返ってみようかなーと思って、
久しぶりにブログを書き始めました。


今年はミネラルショーでお世話になる機会が増えて、
新しいご縁をたくさんいただくことができました。


それぞれの会場でお会いした皆さま、
これまで応援してくださっている皆さまが、
遊びに来てくださったり、
とてもありがたい時間の連続でした。


ショーへの出展は、
学びなども多く、
同業者の人たち、隣のテーブルの人たち...等々、
どの方々もとても温かく、
まだ不慣れな私にいろんな手を差し伸べてくれます。


恐る恐る参加し始めたショーも
今では、仲間達にも会えるとても楽しいイベントに
なってきたように感じています。


が!
今年は、展示会の機会が少なかったので、
来年は、個人的な展示会をもう少し増やしたいという
抱負を持っています。


ショーの会場ではなかなかゆっくりお話しができないので、
それぞれの方と、
もう少しゆっくりお話しができる機会になるかなぁと
楽しみに思っています。


今年、初めて挑戦をしてみた新商品開発?!
クリスタル持ち運び用の袋☆は、
まだいろいろお試し中ではありますが、

ありがたいことに、
お友達へのクリスマスプレゼントにしたいと
いくつかご注文をいただいて、
クリスマス前は、チクチクお裁縫をしながら
過ごしておりました。


元々、裁縫は好きなので、
とても楽しい時間になりました。


来年は、
その他にも、製作を計画しています。


いくつかアイデアがわいており、
そんなことを考えていると、
それを形にするために必要な情報、助けてくれる人、
が自然発生的?に現れて、

オーダーする→モノ(情報・ヘルプ)が届く

という宇宙の法則を実感している
毎日です。


そして、
エジプト旅仲間の一人に助けてもらいながら
あることを勉強し始めました。
このことは、来年なるべく早い時期に
皆さんに発表できたらいいなーと思っています。



どういうわけだか、
年末らしい気持ちにイマイチならないのですが、
そんな感じで、今年を少し振り返りつつ、
そして、来年に向けていろいろ企みながらの
年末を過ごしています。


そして、これも書いておかなくっちゃ!


ブログの更新が滞ることが多いのですが、
お会いするたびに、
”ブログ楽しみに読ませてもらってます”と
おっしゃっていただき、
そのたびに反省しておりましたが、
来年は、もっと頻繁に書いていこうと思っています!!
どうぞよろしくお願いいたします。


今年も本当にありがとうございました。


それぞれの方にとって、
来年が穏やかであたたかく素晴らしい年となりますよう
お祈りしています。


どうぞ良いお迎えください☆。


たっくさんの感謝の気持ちを込めて!




2016年12月12日月曜日

ありがとうございました☆

一段と冷え込んできたこの週末、
横浜の海風も冷たくて...


赤レンガ倉庫では、
アイススケートリンクも設営されていて、
夜には、人工の雪を降らせていて、
とっても”冬”を満喫したような気分になった
赤レンガ倉庫でのミネラルマルシェでした。


ショーへの参加も回を何度か重ねてくると、
顔見知りの業者さんも増えてきて、
”やあやあ、元気?”と数週間前、先週、
会ったメンバーと挨拶をして、
ショーが終わって、別れるときには
”では、今度は○○で”と
次のショーが行われる街での再会を約束したり。


しばらく一人でやっていたこのお仕事も
今でも一人ではあるけれど、
日本のどこかで、顔見知りのメンバーに会えるというのは
何とも楽しいものだなと感じておりました。


今回は、
サプライズで登場してくれた皆さんに
嬉しびっくりという気分を味わせてもらいました。


数年前に、お友達の紹介で☆と展示会へ来てくださった方だったり、
ケルトの友人がお隣に住むクリスタル好きの方を連れてきてくださったり、
いつも力強い応援をくださるために会場へ足を運んでくださる方だったり、
思いがけない出会いから何度かショーへ足を運んでくださるようになり、
そして今回はお友達を連れてきてくださったり...


皆さんがくださる私が選んできたクリスタル達へのコメントに
本当にありがたく、
”この役目をスタートしてよかった~”という気持ちに
何度もさせてもらいました。


前回、
たまたま赤レンガ倉庫へ遊びに来ていて、
なんとなくショーへ寄ってみた、という小学生のお子さん2人ずれの
ご家族が、ある大きな石を購入してくださいました。


そのご家族のことを思い出していたら、
そのご家族がなんと立ち寄ってくださり!


お話を伺うと、
「今日何しようか?」と話しながら、調べてみたら
横浜でショーをやっていることを知り、
また来てくださったとのこと。


そんな嬉しい再会もありました☆。


週末は、親子連れ、特に小学生の男の子を連れた
ご家族が多いのですが、


私のテーブルにちょっと立ち寄って見てくれていたパパに
「また買ったらママに怒られるよー」と
言っている小3の男の子の親子連れ。


その子が石好きでショーへ来られたとのこと。

最初、貝のお皿に興味を持って、寄ってくださったようだったけれど、
石も見てくださって、

そして、1つ選んでくださったのですが、
お会計になる段階で、
もう1つ気にかけて、手に取ってくださって、

”これ気に入っちゃったからこれも買っちゃおうかな”
”うん、これもください”と、

キラキラと結晶が美しいシトリンを私にトスしてくださり、

すると、連れていた男の子に

”これはお父さんの会社の机に置いておこうかなって思って”と話され、

”お父さんのお仕事がうまくいきますように、ってね”と

パパが話すのを聞いた男の子が、

”じゃあ、早く帰ってこれる??!!”と即行で返していた、
その時の男の子の嬉しそうなキラキラした笑顔がとても可愛くて、

お父さんは返事に困っていたけれど、

私はその横で二人の関係がとても素敵だなーと感じて、
密かに感動していたのでした。


お父さんのお話によると、
男の子はお父さんとのキャッチボールがとても楽しみなんだそうで、
お父さんの帰宅を毎日楽しみに待っている様子。

そんな男の子が他人である私でさえも愛おしく感じ、
また、息子にそんなふうに思ってもらえるお父さんが素敵で、
お父さんが息子へ注ぐ無償の愛の大きさをとても感じました。


前述のたまたまショーがあることを知り来てみた、と
久しぶりにお会いしたご家族、

この二人の親子、

そして、私の大事な応援団のお父さんと小さい息子さんのお二人にも

久しぶりにお会いし、

温かい気持ちにさせられる瞬間の連続だった
今年最後のショーへの出展でした。


皆さま、本当にありがとうございました。
どの出会いにも感謝の気持ちを込めて☆

2016年11月27日日曜日

新しい試み & 次の出展のお知らせ☆

facebookでは、お知らせしていたのですが、
素敵な生地が、
私の手元に来てくれました♡。


藍、ハルジオン、ヨモギ、
そして上のピンク系は茜で染めたもの。
染めた時間によりピンクの濃さが変わります。
































丁寧に草木染めされた木綿の生地、
そして、
ベトナムのモン族の女性によって
手織りされたヘンプの布です。 



いつか生地屋さんに行った時に
思いついたアイデアが、
やっと実現しそうです。


それは、
持ち歩き用のクリスタルを包む袋を
作ってみよう!
というものでした。


そう思いついてはみたものの...


使用する生地にはこだわりたい。


自然の中で育ったクリスタルは、
やはり自然の命・ちからがこめられたもので、
包むのがいいのではないか?


と考える日々が続いたある日…


いつもお世話になっている
ヨガの先生が、
草木染めにはまっていたことを思い出し!


久しぶりに連絡をしてみると、
その後も草木染めを続けていて、


会っていないしばらくの間に、


”染め”の見学で、
奄美大島、台湾、ベトナム…
と各地へ旅をされていたようで。


ベトナムでは、なんと
バスを乗り継いで、山奥で
自給自足で暮らす少数民族の方々にもお会いし、
生地を譲ってもらってきたとのこと。


小柄な先生が、30キロ以上の重量になったスーツケースを抱えての
たいへんな帰路だったとのこと。


まるで、
クリスタルの仕入れのような重さに
驚き…


ベトナムの山の奥地で、
自然の生命を込めながら手織りされた貴重な生地が、


その後、
私の手元までやってきてくれた
ありがたい奇跡☆にも、
感謝しながら、


自然の力、織った人の心、
そして運んでくれた人の愛...
それぞれの想いがこもったこの生地を、
大切に使わせてもらおうと思っています。



糸も草木染されたもの☆



そして、そして。


今回、縫い子として
抜擢されたのは、
なんと
私の母です。


母は、私たちが小さい頃、
学校へ持って行く袋や、
私たち姉妹のお揃いの服、
特にワンピースを
よく縫ってくれており、


夏は、手縫いやミシン、
冬は、棒針や編み機で、
よく手芸をしていたのが、
私が幼い頃の母のイメージのひとつです。


昨年の夏、
長く勤めたパートを辞め、
おそらく暇にしているだろう!
と、彼女に目をつけた娘が、


”内職に興味はない??”と
メッセージをしてみると、


娘の企みは、成功したようで!


そのメッセージを見た母から、
ご機嫌声で、
即行で電話がかかってき、


大変乗り気の様子だったので、
週末、生地を持って実家へ
帰ってきました。


私は、母との関係性にいろいろと学びがあり、
しばらくは、そのことを受け入れることについて
考える時間を過ごしていたのですが、


その幼いころからめぐらせてきた思いを
自分の中で完全に消化し、
受けとめられるようになったことを
感じるここ数年で、


この春のセドナへの旅での、
仲間と立ち寄った”子宮の洞窟”では、


私がこの世に誕生した時の、
母が抱いてくれた喜び、


母の出産を助けてくれた人々が
私という生命が誕生した瞬間に、
安堵してくれた気持ちや
家族の一員であるかのように喜びを感じてくれていた様子を


”感じ”させてもらい、


帰国したら、
母に、ハグをしに会いに行こう!
と考えていたことを思い出しました。


いろんな思いはあったけれど、


実家で、
母と布団を並べて寝ているとき、


「ああ、やっぱり私はこの人から生まれたんだな...」と、
実感する感情を
ありがたく、体験したこともありました。


今回の製作にあたり、
二人で、
袋の大きさや縫い方を穏やかに話した時間☆


このような交流も
親子のカルマの解消の一つなのかなあと
考えたりしています。


少し暇になった毎日を過ごす中、
今回、少しですが、お小遣いも稼げることになって、
喜んでいる様子?の母と過ごしていると


これも少しは親孝行になったかな?などと
娘は勝手なことを考えたりしております。


大好きなハイキングへ行く
お金の足しにでもしてもらえたらなーと
思っています。


さてさて、
長くなりましたが!


次回の出展のお知らせです☆。


12月2週目の週末の
「横浜赤レンガ倉庫」での
ミネラルフェスタへ出展させてもらうことになりました。


ちょうど同じころ、
赤レンガ倉庫では、
クリスマス・マルシェが
ひらかれているみたいです。


冬の楽しいイベントに
ぜひお出かけください♬。


親子共同製作(ほとんどTomokoママ製作)
作品も持参予定です。
どうぞ見にいらしてください!


詳細は、↓こちらです♡。




12月9日(金)~11日(日)
10時~18時
*最終日のみ17時まで

横浜赤レンガ倉庫1号館1F、2F





外は寒くても、
中はあたたかーい♡
クリスタルの愛の光を感じに
是非いらしてください。


皆さまにお会いできるのを楽しみにしています!


Tomoko



2016年11月15日火曜日

沖縄旅8☆ おばあと私

おばあと過ごした時間は、考えてみると数時間だったと思う。


島に到着してから、私が夕食へ出かけるまでの2時間くらい。
朝起きて、朝ご飯を食べながら話した2時間くらい。
出かけ先から戻って、とても暑かったので少し休憩をした1時間弱。
そして、帰りの船に乗る前に、話した30分くらい。


けれどもこのおばあと過ごしたこの数時間が、
私にとってはとても濃厚な時間で、
心にふかーく刻まれるとても大切な時間となった。


そして、


私は、
このおばあが、”この人は自分なのかもしれない”。
そう感じてしまった。


おばあの、こういうところだとかああいうところだとか...
ひとつひとつを箇条書きにして、理由を述べられるような
そんな感じではなくて、


私の意識のどこかで、”この人は自分なんだろうな”と
そう感じていることを、
ぼんやりと自覚した感じ。


それは、私がクリスタルを選ぶときと同じような
感覚なのかもしれない。
そんなことも考えたりしている。


クリスタルを選ぶときも
いちいち理由など考えることはなく、
”これだ!”と私のセンサーに響くような感覚があって、
それに根拠がない自信を持って、
持ち帰ることにしている。


それと似たような感覚なのかもしれない。


何とも不思議な体験だった。
そして大切な体験だった。


誰かに出会ったとき、
こんなことをまた体験することはあるのかな、なんて
考えている。


あるとしたらとっても嬉しい。
今からとても楽しみだなと思う。


おばあと私☆
久高島で出会ったおばあとは、
不思議なご縁を感じた。


2016年11月14日月曜日

沖縄旅7☆ 満月の夜

到着して間もなく、
ごあいさつをさせてもらう隙も与えてもらえず、
着席した私は、
実は、お邪魔して早速、厚かましいお願いをしていた。


その夜は、満月の夜で、
暗くなったら出かけるつもりにしていたのだけれど、


この島へ渡ってくる前、
本島でうろうろし、たくさんの写真を撮っていたので
携帯のバッテリーがもうまもなく切れそうになっていた。
だから、携帯電話の充電をさせてもらいたいと思っていた。


「おばあ、あの...
着いてすぐにこんなお願いで申し訳ないのですが...」
ともじもじと切り出し、


心の中で、
おばあ、携帯電話とか持ってるのかな?
”充電したい”と話して、意味が通じるかな?
と考えながら、


「携帯電話の充電をさせてもらいたいのですが...」
と言うと、


私のその心配をよそに、


「あー、ヒモは持ってるねー??」と
おばあが返してきた!


おばあが、”ヒモ”と言ってるのは、充電用のケーブルのことだった。
おばあは、”携帯電話事情”が分かっているのだと、悟り、
とても安心した。
ありがたかった。


そんなスタートで始まった私とおばあの時間は...
おばあを紹介してくれた友人の話、
戦時中の話、
そして、この島で、既婚の女性のみで行われていた12年に一度の儀式のこと...
そして、おじいのこと...


そんな話をしながら、あっと言う間に過ぎて行った。


私は食事の約束があったので、
約束の時間になり、出かけることにした。
もう充電もすっかりできていて、
今夜の満月の撮影もできそうだった。


「おばあ、じゃあ、行ってくるね!」と言うと、

「何時に帰ってきてもいいからねー。

時間は気にしないで、遊んできなさいよー。

おばあは、テレビでも見ながら過ごしてるから、
なーんにも心配しなくていいからさー」

と、自転車で出かける私に優しく声をかけてくれた。


数時間後、

おばあ、まだ起きてるかな~。
もう少し、いろんな話ができたらいいなー、と考えながら、
家へ戻ってみると...


そう言ったおばあは、仏壇の前の布団で
左側を下にして、ぐっすり眠っていた。


波音をBGMに眺めた、夏至を控えた満月の光☆
Facebookに動画をアップしているので、良かったら♪。